今回の島のあるき旅は塩飽諸島の西の外れの志々島である。
かつてそこは島民1500名の賑わいを博した、半農半漁の島である。
今は島民も百分の一の15名ほど。超過疎の島である。
港


第一印象はこじんまりとした穏やかな島だなと思った事。やはり島時間。のんびりである。
上陸一歩目は休憩所「くすくす」を運営する方との出会いがあり、 その方の計らいで
島の大庄屋の「いせや」本宅を見学させていただいた。
この庄屋さんの家は大そう豪華に造られていて、神棚や仏間、玄関はいうまでもなく素晴らしい造りをしていた。
トイレやお風呂のタイル、便器は特に変わっていた。 
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「いせや」の内装。島の方々による修復中。まさに文化財です。
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ご存知の大楠
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この丘からの眺めは素晴らしい!
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梅はメジロをよぶ
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横尾の辻 標高109m 瀬戸内バンザイ!
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防波堤ネコ
帰り際に見送ってくれた。休憩所「くすくす」奥さんにはいいところ案内いただきました。NHKの鶴瓶の家族に乾杯のポスター。この回は隣の粟島も舞台となった。鶴瓶さんは島の方の応対に感激して涙を浮かべていたのを思い出す。

この島は急激に過疎の島となったようです。とある集落では挨拶をすれば、誰かが出てきそうな雰囲気の佇まいを見せていました。
また、石垣が通路にせまり、廃屋の中を縫うように坂道があり迷宮の島と表現したい。

この島にはもう一度来なくては。